中学生プログラマーのプログラミング勉強法
こんにちは、中学プログラマーのshunです。今回はぼくのプログラミング勉強法についてお話しします。ぜひ、最後まで読んでいってください。
ぼくのプログラミング勉強法2つをお話しします。
本で学ぶ
1つ目の勉強法は「本を読む」ことです。
その中で、ぼくが大切にしていることがあります。それは、付箋を貼り、プログラムを組むときに本を隣に置くということです。あまりにも、普通だなーと思われたかもしれませんが、これはとても重要です。
普段、プログラムで書き方や文法を忘れて困ったことはないでしょうか?
このようなときに、ぼくはネットで調べて解決していたことが多かったのですが、やっていてわかったことは毎回本を使ったほうが効率的だということです。それは、本を読むとそのページを以前読んだときに学んだ、他の知識を思い出すからです。
これらの理由から、ぼくは本での勉強は大切だと思います。
Webサイトで学ぶ
2つ目の勉強法は「Webサイト」で勉強することです。Webでは、どんな言語でも入門サイトやリファレンスがあります。それらを使って言語を学ぶのです。
デメリットは、Webサイトの情報は本に比べて信用性がなく、対応バージョンが記入されていないことがあることです。
しかし、Web上には本とは比べられないほどのたくさんの情報があります。圧倒的な情報量はWebにしかないものといえ、他にはないWebの強みです。
ぼくは関数の機能などに困ったら言語のリファレンスなどで調べるようにしています。
まとめ
今回は、ぼくが使うプログラミング勉強法について解説しました。少しでも、他のプログラマーの助けになれば良いと思います。最後まで読んでくださりありがとうございました。
中学生プログラマーがBlenderで3Dつかってみた!
こんにちは、中学生プログラマーのshunです。今回は中学生プログラマーのぼくが3DソフトのBlenderを使ってみた感想をおはなしします。ぜひ、最後まで読んでいってください。
Blenderとは3DのCGアニメーションを作成できるアプリケーションです。ぼくは、Windowsを使いました。
Blenderを使った感想
Blenderをして思ったことは「とにかく機能が多い!!」ということです。Blenderはサイドバーの個数だけでも、頭が痛くなりそうでした。
3Dを扱っているデザイナーの方などは「これを使いこなしているのか!!」と驚きました。
作品をつくる
ある程度、Blenderの使い方が分かったところで、作品を作っていきます。
今回は、こちらの本の方法を見おう見まねで作ってみました。
それで、できた作品がこちら!
本の作品とほぼ同じですが、これでも3時間ほどかかりました。しょぼいアニメーションもつけました。
まとめ
これからも、たまにBlenderの記事をあげていくので、興味がある方は見ていってください。最後までよんでいただき、ありがとうございました。